ラテン語学習に、と語学学習アプリを探していたら、完全無料で評判の良いものがありました。

Duolingo

英語はもちろん、多言語が学べるようで、ワクワクしますね。

が、肝心のラテン語がありませんでした。

残念、、、


【追加】

このブログをPCで見ると、上記のリンクをクリックしても

こちらの画面に

繋がらないようです。

何故だろう??

不便でスミマセン、、





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新年早々ですが、エンジニア&エンジニア志望者におすすめのゲームx15が紹介されていたため、EGMでも↓ご紹介。

エンジニア系ゲーム

いろいろあるんですね。

びっくり。

もちろんMinecraftもランクインしています。




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新年あけましておめでとうございます。

せっかく立ち上げたEGMサイト&ブログ&ツイッターですが、昨年2017年は結果的に人生で一番忙しい年となりまして、ほとんど更新することができずに終わってしまいました。

今年2018年は私にとってはおそらく継続の年で、とくに新しい展開はなく、忙しさだけが去年以上になるのではないかと覚悟しています。

参考にしていただけるようなブログ記事もなかなか書けないでしょうが、2019年に卒業するまでは、要は今年1年は、まずは学業を優先して、学びを確実に自分のものにしていきたいと思います。

可能なときに情報をシェアしていくつもりですので、ひき続きよろしくお願いいたします。。

さあ今年も

いろいろ

謙虚に貪欲に学んでいこう・・・




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11月中旬に National Association for Gifted Children(NAGC)のannual conventionがありました。

私は当然ながら参加していませんが、UConnのレンズーリ教授、リース教授など教授の方々はもちろん、博士課程の皆さんも発表していて、おぉ〜〜!と勝手に応援しておりました。

NAGCのコンベンションは、毎年ギフテッド/ギフテッド教育の(大御所&若手の)研究者が一斉に集まる一方で、ギフテッドの子を持つ家族やローカルのギフテッド・プログラムの教師、コーディネーターなど誰でも気軽に参加できるため、私も一度はぜひとも参加してみたいと思っています。

ちなみに(日本では全米天才児協会と意訳されることもある)NAGCの会員には誰でもなれますよ。。

年会費は必須ですが、ご興味ある方はコチラをどうぞ。

蛇足ながら息子の学校のギフテッド・プログラムの先生方もブースを構え、又、何やらプレゼンもされていたそうです。

そういえば私の今学期のコースのクラスメイト(=某州のローカルスクールのGATE teacher)も参加してきたそうですよ。

会場で、現在コース内で使用しているテキストの筆者かつUConn卒業者である教授にも「偶然会った!話してきた!」と興奮していました(笑)

ギフテッドの研究自体が比較的新しいためか、大御所の教授の方々(例えばUConnの教授の方々とハワード・ガードナー教授など)が普通に皆知り合いで、いまだに毎回びっくりしてしまいます。

「当時ジョーはこうこうこう主張していたけれどボブは当然それに意を唱えていて、どうのこうの・・・」などという教授のレクチャーを聞きながら

ジョーはレンズーリ教授だけど・・ボブ・・・・って誰だっけ??

と話半分に記憶の糸をたぐり寄せていたら、そのボブは普通にロバート・スタンバーグ教授だった、私の記憶の糸先には存在し得ない方だった、、、とか (^^;;

皆さん同世代なのですね。

まあそれはいいのですが、今回のコンベンションでは、映画『ギフテッド』の脚本家トム・フリン氏がスペシャル・ゲストとして招かれており、フリン氏の『ギフテッド』にまつわる話&裏話を、ギフテッド研究者の大御所である心理学者シルビア・リム教授(レジェンド!と誰かが呼んでいた。笑)が、対談形式で、専門家として解析されていました。

下記が↓フリン氏とリム教授の対談のFB動画です。

https://www.facebook.com/nagcgifted/videos/1524216810987270/

1時間半弱の長い対談でしたが、リム教授の専門家としての分析、解説が非常に面白く、私の今学期最後のプロジェクトにも大変役に立つ内容でした。

(このLIVEの存在を知らせてくれた友人へ。いつもありがとう。。)

時間のある方は(英語ですが)ぜひ!

対談は動画の10.00頃から始まります。

対談のなかでリム教授が指摘され、改めて「大事だな」と感じた点を以下に幾つか挙げたいと思いますが、映画を観たことが大前提となりますので、ご了承ください。

いよいよ日本公開です。

**********

【映画『ギフテッド』におけるリム教授のポイント】

メアリーは数学の超ギフテッドであるが、ギフテッドには “マイルドにギフテッド” からメアリーのように “超ギフテッド” まで、様々存在している。

メアリーのような超ギフテッド(PG/Profoundly Gifted)は、ギフテッド人口のなかでも数少ないが、存在する。

メアリーは数学のギフテッドだが、ギフテッドのなかには(数学や、ほか理系分野ではなく)文学のギフテッドや芸術のギフテッドなども同等に存在している。(映画でメアリーを数学のギフテッドにしたのは、フリン氏の家族のなかに数学のプロディジーがいるからだそう)

メアリーにも顕著に見られるように、ギフテッドは不均衡に成長していくのが特徴的だ。(例えばスクールバスのなかで いじめっ子に立ち向かい容赦なく怪我をさせてしまう箇所など、正義感が強い部分もさることながら、知的な部分が大学生以上に秀でているのに対して精神的に未熟というか、そこは実年齢相応というか・・・)

映画ではメアリーの叔父フランクと祖母エブリンが “メアリーの育て方” について対立するが、どちらの主張も間違ってはいない。

しかし、フランク、エブリン、どちらも極端に突っ走っており、実際の話であったらどちらの育て方も微妙である。

フランクも(メアリーの母である姉の死のトラウマから)「メアリーは子どもらしく普通に育てたい」と頑なになり過ぎているが、結局のところホームスクールで(教材を与えたのか実際に求められるまま教えたのかは不明だが)メアリーが微分積分まで習得できる環境を整えたのはフランク自身であり、そこにフランクの葛藤が見られる。

メアリーのように “学びたい子ども” のニーズを「子どもらしく育てたい」「普通に育てたい」からといった理由で無視するのは情動的にも絶対にいけない。先に先にと学んでいくのがメアリーにとっての “普通” なのだから。

この映画のなかでのベストな教育オプションは、メアリーの学校が勧め(フランクが拒否した)ギフテッド・スクールにメアリーを通わせることだった。ギフテッド・スクールはギフテッドのアカデミック・ニーズ、ソーシャル&エモーショナル・ニーズを理解している。フランクが望んでいた “同年代の友達ができる環境” もメアリーに与えることができた。不均衡に成長していくギフテッドの、いずれ巣立つときのための最適なソーシャル・トレーニングの場ともなり得た。ギフテッド・スクールはそのために存在している。

才能開花に執着するエブリンも、やはり数学の超ギフテッドだった娘(メアリーの母)を死に追いやってしまったほど極端だが、フランクのように「普通の子どもらしく育てたい」とメアリーの才能を極端に否定する育て方も(そのような家族に実際何度も遭遇してきたが)ギフテッドの子達を追い詰めてしまいかねない。

〜シルビア・リム教授と脚本家トム・フリン氏との対談より抜粋@NAGC2017〜





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大学院の課題をこなすのに必死で恐ろしいほど更新ができていませんが、今日は少し時間がとれたので、将来的にギフテッド/ギフテッド教育をアメリカで学びたいと考えている方々に、ギフテッドに関して研究できるアメリカの大学院を大雑把に紹介したいと思います。

私がいろいろ調べていた2015~2017年に出てきた情報のほとんどが修士か博士のプログラム、又は、大学の生涯教育や大学院がofferしている資格(certificate)でしたが・・・

この↑資格というのは、地元のギフテッド・プログラムの教員になりたい教師が、すでに取得している教員免許にプラスして持つための資格であることが多いように思います。

ギフテッド研究に関しては(やはり特殊な分野なようで)学べない大学院も結構あり、そこは注意して見なくてはいけないかなと思います。

ちなみに私が検討していた修士プログラム@大学院は以下の通りです。

コネチカット大学
パデュー大学
アリゾナ州立大学
北テキサス大学

前者2校は研究機関として成立していて、後者2校はオンラインのみで修士号が取れる修士プログラムです。

州ごとにギフテッド/ギフテッド教育を学べる大学がリストアップされているサイトもありますが、やはり修士や博士、資格プログラムが多いです。

Davidsonのデータベースにも記載されています。

ギフテッドの研究は(大学)機関によってアプローチが結構分かれているように思います。

"Special educationの中の一分野としてのgifted education" と分類している機関が多く、その場合は『教育学』又は『教育心理学』のdepartment/school/collegeにカテゴライズされています。

純粋に "ギフテッドのみの研究機関" を持つ大学院はアメリカでも少ない気がします。

宣伝みたいになってしまいますが、私が学んでいるコネチカット大学大学院はその数少ない大学院の一つで、独立したギフテッド教育の研究機関を持っています。

ただ、ギフテッドそのものを研究するのか、ギフテッド教育を研究するのかでもアプローチの仕方が違ってきて、コネチカット大学大学院では、ギフテッドの研究というよりは、レンズーリ教授陣の "個性と才能を見つけて伸ばすギフテッド教育" の研究に比重が置かれていると思います。

ギフテッド教育ではなくて、ギフテッドそのものの研究をしたいとなると、コネチカット大学大学院は違うかもしれません。

あるいは『心理学』で臨床(clinical)の道に進み、ギフテッド&2eの専門家を目指すという方法もあります。

しかしアメリカで臨床心理士になるには(とはいってもカリフォルニアしか調べていませんが)まず博士号まで取らねばならず、その後の心理士ライセンスの試験もとんでもなくハードだと聞きました。

研修期間も含めると、莫大な時間と費用がかかるため、主婦かつ母である私には不可能だ、、、とあきらめましたが、若い学生さんなら全然可能だと思います。

これはあくまで個人的な理由ですが、キャンパスで実際に学ぶ場合、私自身は保守的な州ではうまくやっていけないと経験上感じるため、2015~2017年に大学院を調べた際も、超保守的な州の大学機関は調べませんでした。

(オンライン学習のみなら保守的な州でも大丈夫だと思います。)

リベラルな州の大学機関となると、西海岸か東海岸、と かなり選択の幅が狭まってしまいますが、すでに人生を折り返し、老後を見据えている私の場合、将来万が一その州で長く研究することになっても精神的に大丈夫か、ということも考慮いたしました。

私はちらっとしか調べていませんが、アイオワ州やジョージア州、中西部や南部のどこかの州が、ギフテッド教育に力を入れていた(=お金もかけていた)と思います。

そういう州の大学機関では、ギフテッド教育に携わる者の養成にも熱心ではないかなと思います。

将来このギフテッド/ギフテッド教育分野に進みたい方々がいるのなら・・・と私が調べた範囲を雑に紹介してみましたが、なんらかの参考になれば幸いです。


【大学院での風景】

教授のレクチャー。

クラスメイトの発表。

メモをとる図。

夜は宿題@寮。




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ギフテッドの特徴(完璧主義、内発的動機、強烈な感性、共感性、高いモラル意識、自己実現欲求、高度なユーモア、レジリエンス)のなかで、レジリエンスが成功のKeyだ!と私の今学期のコースの担当教授は考えているそうです。

(子どもの “成功” という英単語のなかには心身健康な成長という意もニュアンス的に含まれていると思います。)

レジリエンスを育むことによって、例えば完璧主義など、ほか7種の特徴から引き起こされるストレスなり苦境をコントロールしていけるからだそうです。

レジリエンスは最近日本でもよく耳にしますね。

検索すると、はねのける力、逆境から立ち直る力、しなやかな強さ、折れない力などが出てきます。


復元力、回復力、弾力、逆境力・・・

私は個人的に “逆境力” という言葉が好きですが、この逆境力は、ギフテッドにとってだけでなく、皆にとって大事で、皆が身につけたいスキルだと思います。

このレジリエンスを育むには具体的にどうすれば良いのかを(先月)クラスで議論したのですが、結果、レジリエンスを育むのに必要な4大要素は『grit』『self-efficacy』『growth mindset』『optimism』だ、という結論に至りました。

《緑字は個人的なメモ》

gritとは やりぬく力、やり切る力。あきらめない!

self-efficacyは自己効力感。他者と比べない、自分を過小評価しない、自分は自分のペースで成長(前進)してるし!

growth mindsetとは成長する思考。自分はいつだって柔軟に変われる!

optimismは楽天主義。(楽天的思考?)大丈夫、大丈夫!

ちなみに こちらはアンジェラ・リー・ダックワース氏の有名なTED talks “Grit: The Power of Passion and Perseverance ” (日本語字幕付き)、そして こちらがgrowth mindsetの研究者キャロル・ドウェック氏のTED talks “The power of believing that you can improve”(日本語字幕付き)です。

これらに関してはすでにあーちゃんママさんが紹介されていましたが、大学院のコースでも大きなトピックとして学んだため、こちらでも(TED talksも含め)記しておきたいと思います。




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Twitterでも お知らせしましたが、WISCなどのIQテストで測定できる知能(認知能力や推論能力)と、免疫性疾患、精神的疾患などとの相関関係が認められたというリサーチ結果が発表されました。

こちらがその論文です。


High intelligence: A risk factor for psychological and physiological overexcitabilities

Authors:
Ruth I. Karpinskia @ Department of Psychology, Pitzer College, 1050 N. Mills Avenue, Claremont, CA 91711, USA
Audrey M. Kinase Kolbab @ Department of Industrial-Organizational Psychology, Seattle Pacific University, USA
Nicole A. Tetreaultc @ Department of Research, Awesome Neuroscience, USA
Thomas B. Borowskid @ Department of Psychology, Pitzer College, USA

Received 20 November 2016, Revised 12 July 2017, Accepted 18 September 2017, Available online 8 October 2017.


先日のブログ記事『特徴の理解と適切なサポートの必要性』でも書きましたが、つい今夏 “これらの(OEを含むユニークで強烈な)特徴があるからこそギフテッドは『生きにくい』『社会に順応しにくい』というわけではない” と大学院で学び、今学期の教科書でも “NAGCのメンバーでもある教育者、心理学者、研究者が共同で行なった調査の2002年の報告によると、ギフテッドがユニークなソーシャル&エモーショナルな性質や特徴を持っているとは実証できなかった” と記載されていたので、この論文発表は衝撃でありました。

この調査報告によって全世界のギフテッド界が・・・少し揺れ動くのかな??

個人的な経験談はアカデミアではなんの意味も価値もないことは十分承知ですが、知能が高いほどアトピー、アレルギー、喘息などの免疫性疾患や、鬱、不安障害などの精神性疾患にさらされる率が高くなる、という実体験には長年苦しめられてきたので、相関関係が2002年の時点では実証されなかったことに私は内心がっかりしておりました・・・



私が実証できるわけもないので、NAGCや大学院で提唱されるように、相関関係の有無に関係なく、ソーシャル面やエモーショナル面で困難を抱えているギフテッドの子達に関しては、アカデミック・ニーズを満たしながらも、その個々人に適切なケア、サポートをしながら、親である私達が包括的に育ていくしかない、と自分に言い聞かせていたのですね。

私自身は今じつは極限的に課題ほか諸々に追われていて、まだこの論文を読めていないのですが、興味がある方はぜひぜひ!読んでみてください。。

もちろん知能と心身の強烈性に相関関係が認められたと実証されたからといって、ギフテッドを毎日毎秒365日育てている私達親の独特な問題がすぐさま解決するわけではありません。

それでも研究、解析がどんどん進み、いろいろな不思議が紐解かれていったら、ギフテッドにも優しい社会が、可能になるんではないかな(´-`)

どうでしょう?




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大学院の課題と、今年度よりhigh schoolerになった息子のadvocateでちょっと忙しく、まったく情報発信ができないでおります (^^;;



少し余裕があるときは、ブログは無理でも、せめてTwitterで発信していけたらなぁ・・・と苦手なTwitterを駆使している最中。

文字数が限られているのが辛いというか、誤解がないよう上手に内容を凝縮させて伝えなければ!と変に頭を使うので、なかなか使いづらいのですね。

苦手かも、、、

しかし時間がとれたときは頑張ってツイートしようと思ってはいるので、ブログが更新されていないときなど、よろしかったらTwitterをチェックしてみてください。。

こちら↓がEGMのアカウントです。

EmbracingGiftedMinds

外出時も

課題に追われている故、気長に気長にお願いいたします。




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今学期三大プロジェクト第1弾の課題のリサーチペーパーを書いている合間に

映画『gifted』を

観ました。

課題からの現実逃避でもありますが、今学期のコースの三大プロジェクト第3弾で使えそうなので。

(ちなみにプロジェクト第3弾はギフテッドが主人公の文学や映画など二作品の比較分析ペーパーです。)

アメリカのギフテッド・コミュニティでも、ウソ臭くなく、的外れじゃなく、要はギフテッドの現実にありがちな話で、ギフテッドというよりは家族愛に重点が置かれている純粋に良い作品だと評価が高かった『gifted』ですが、まさにその通りでありました。

“おじさん” の言い分も “おばあさま” の言い分もわかるし、どちらも間違ってないよね・・・と。

あとはもう、子ども本人の希望や性格、特質や(ある場合は)困り感、家族の(例えば文化なり経済的な)環境や状況によって、家族それぞれが選択し、決断し、柔軟に進んでいくまでかと思いました。

日本では確か11月公開ですよね。

個人の参考になる、ならない、というより、この映画がこのタイトルのまま日本で劇場上映されることに意味があるのだろうと思います。

さて、課題に戻ります・・・

皆さんは良い日曜日をお過ごしください。。




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今週の授業のメモより。

【結論】
ギフテッドのソーシャル&エモーショナルの特徴を理解し、その(ギフテッド個人それぞれ違うかもしれない)ニーズを適切にサポートすることが、ギフテッドの教育者には求められます。

Text: Understanding the Social and Emotional Lives of Gifted Students by Thomas P. Hébert, Ph.D.

【ギフテッドの特徴】
・Perfectionism(完璧主義)素晴らしいパフォーマンスの原動力
・Internal Motivation/Inner Locus of Control(内発的動機/内部要因思考)
・Emotional Sensitivity, Intensity & Depth(過敏性、強烈な感性、OE)
・Empathy(共感性)
・Advanced Levels of Moral Maturity w/Consistency Between Values & Actions(高いモラル意識&善悪の基準)
・Strong Need for Self-Actualization(自己実現欲求)自分らしく生きたい!
・Highly Developed Sense of Humor(高度なユーモア)
・Resilience(レジリエンス)逆境力、しなやかな強さ、折れない力

【注目点】
すべてのギフテッドに上記すべての特徴が見られるわけではなく、又、これらの特徴があるからこそギフテッドは『生きにくい』『社会に順応しにくい』というわけではない。

What!?!?

【詳細】
・ギフテッドの親や家族、学校の教師らは、上記のギフテッドの特徴を実際(日々)目にし、困難さも体感し(続け)てきている。
・しかしギフテッドを心理学面から研究する学者のなかには、"ギフテッドだからユニークな性質、特徴を合わせ持っているのではなく、ギフテッドが生まれ育つ文化的背景がギフテッド個人に影響を与え、ギフテッドがギフテッドであること(=上記の特徴など)を強く体感させているのだ" と解釈する者もいる。(ユニークな特徴は "ギフテッドの資質" ではなく "純粋に個人の資質" で、その資質を際立たせてしまう&ときには生きにくくしてしまうのは、周りの文化なり社会、環境だ、ということかな?)
・NAGCのメンバーでもある教育者、心理学者、研究者が共同で行なった調査の2002年の報告では、ギフテッドがユニークなソーシャル&エモーショナルな性質や特徴を持っているか否かを結論づけるリサーチ・ベースが十分でないことが明らかになった。(下記の英文テキストを参照)
・逆にギフテッドは、周囲の理解や適切なサポートさえ得られれば、備え持つ資質で自ら逆境を乗り越え、能力をフルに開花させることが明らかになった。
・ギフテッドを実際に育てたり教育している我々は、常に両論を考慮して、ギフテッドが健やかに成長できるよう配慮すべきである。


"A comprehensive review of research was conducted by a task force of educators, psychologists, and researchers from National Association for Gifted Children (NAGC; Neihart, Reis, Robinson, & Moon, 2002). This report revealed a limited research base on which to draw conclusions about whether gifted students have unique social and emotional characteristics and traits. The NAGC task force concluded that there was no evidence that gifted young people were more vulnerable or flawed in their social adjustment. Rather, they noted that many gifted young people have assets that, when supported, many actually augment their ability to overcome adversities and utilize their talents to achieve personal fulfillment. The task force members called for educators to respect the unique and varied characteristics related to giftedness seen in young people."(Hébert, p. 54)

Reference
Hébert, T. P. (2010). Understanding the Social and Emotional Lives of Gifted Students. Waco, TX: Prufrock Press. ISBN-13: 978-1-59363-502-2





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