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2018.08.01 Wednesday

訃報

アメリカのギフテッド界の大御所、とくにソーシャル&エモーショナルのパイオニアであるDr. Webbが、7月27日に亡くなられたと昨夜SNSで知り、ひどくショックを受けています。

個人的にお話などしたことはないのですが、アメリカのギフテッド&2e情報を書かれているあーちゃんママさんのブログからDr. Webbの存在を知り、そこから本や記事を読み始め、去年はサンディエゴでのカンファレンスや息子の学校でDr. Webb直々のプレゼンを聞く機会に恵まれ、その穏やかなお人柄に「あぁ、この教授のもとで学べたらなんて素晴らしいだろうか・・・」と思ったのでした。

この夏、つい先日ですが、Dr. Webbが立ち上げられたSENGのカンファレンスが偶然にもサンディエゴで開かれていて、参加しようかどうしようか最後まで迷っていたんですよね。

でも今夏は大学院のカンファレンスでもあるConfratuteというのにも参加してきたばかりで、さすがに疲れていたし、経済的にも厳しかったので、またの機会にしようと最終的にあきらめたのでした。

こんなことなら無理してでも参加すればよかった、、、と悔やまれてなりません。

こちらやNAGCなどのSNSで、アメリカのみならず世界中から弔辞が書きこまれていて、それらを読みながら、Dr. Webbがいかにinfluentialであったか又いかに敬愛されていたかを感じ、ますます悲しくなってきてしまいました。

UConnの教授らもコメントされていましたが、皆さん、心理面、教育面、と同じギフテッド界のなかで専門分野は違うながらも、ギフテッド&2eの子ども達(&アダルト)の理解と支援が進むよう切磋琢磨されてきた同志なんだな・・・と改めて痛感もした次第です。

82歳のレンズーリ教授を含め、大御所の皆さんが結構なお年ですから、いつ誰に何があってもおかしくないよね・・・と大学院の仲間達と話していた矢先の訃報でした。

頭ではわかっていても、ショックは軽減されないものなんですね・・・

心からご冥福をお祈りいたします。



2018.07.26 Thursday

Overexcitabilitiesのマネージメント

家事雑務オルタナティブ子育て勉強@大学院などで半年ぶりの更新となってしまいました、、

が、EGMのウェブサイトにも記載したように、大学院の課題の一つとして “Helping Bright Kids Manage Their Overexcitabilities” という内容のスライドを作ったので、その一部を和訳したものをブログにも記しておきたいと思います。

ギフテッドの特徴の一つとしてOverexcitabilities(強烈性)という生まれ持った特徴がありますが、その強烈な感性を生かしながら、どう日々をやりくりしていくのか・・・のリストです。

Overexcitabilitiesの詳細に関しては、とくにギフテッドの子育てをされている方々などすでにご存知でしょうから(大まかにしか書いていませんので)Wikipedia等ご覧ください。。



【Overexcitabilitiesの概要】

Emotional Overexcitability(感情性OE)
強烈な感情と感性
思いやり、共感性
臆病、シャイ
恐れ、不安、うつ
新しい環境に適応しがたい
オーバーなリアクション

Imaginational Overexcitability(想像性OE)
Imaginary friends(想像上の友達)、空想遊び
スピリチュアルで創造的な思考
Day-dreamer(白昼夢)
独創性
鮮明なビジュアルメモリー
ファンタジーの世界の住人

Intellectual Overexcitability(知性OE)
多読
強い好奇心
情熱的に学ぶ
質問魔
驚異的な集中力
内省
抽象的な思考
素晴らしいユーモア

Psychomotor Overexcitability(精神運動性OE)
熱狂
早口
エネルギーのかたまり
貧乏ゆすり等の神経質なクセ
衝動的
落ち着きがない

Sensual Overexcitability (知覚性OE)
研ぎ澄まされた五感
鋭い五感による悦びと嫌悪/苦痛


【Overexcitabilitiesに対する誤解は以下を招く恐れがある】
ASDやADHDなどと誤診(←誤診でない場合もある。安易な判断は危険)
不安障害、うつ
その他 精神的なダメージ
アンダーアチーブメント(低達成)
いじめ、疎外感
不登校
平均以上の(高い)能力が伸ばされることのないプログラムに入れられてしまう


【Overexcitabilitiesの素晴らしい面】
強い共感力や思いやり、正義感 (E)
周囲との深い繋がり (E)
強烈な集中力 (In)
小さな物事のなかから深い悦びを感じる能力 (S)
グローバルな問題を深く追及し、解決したいという欲求 (E & In)
多面的な思考力、洞察力 (E, Im & In)
Creativity(創造力) (Im, In & S)
(By Institute For Educational Advancement)


【子どもがOverexcitabilitiesとより良く共存できるようする幾つかの支援方法】

全般
Overexcitabilitiesを認め、受け入れ、前向きに進められるよう支援する
子どもが生まれ持ったOverexcitabilitiesのポジティブな面を子どもと話し合う
子どもに合うリラクゼーション方法を一緒に探す

Emotional Overexcitability(感情性OE)
子どもの話に心から耳を傾け、積極的に聞く
子どもが自分の感情を理解し、的確に伝えられるようサポートする
感情と、それに伴う行動は別である(べき)ことを教える(例えば、怒りに任せて手を出す、等)
他者の感情や気持ちも尊重できるようサポートする
Social action, Justice Projectなど奉仕活動に参加させる又は一緒に参加する

Imaginational Overexcitability(想像性OE)
子どもの創造的かつ想像的な表現を大切にする
子どもの気持ちを受け入れ、実際に体感している経験を尊重する
想像の世界と現実の世界の区別ができるよう助ける
子どものアイデアや考えを保管しておく
想像力を使って問題を解決したり困難に耐えうるよう支援する

Intellectual Overexcitability(知性OE)
子どもの知的能力を認める
子どもの学習ニーズに応える(飛び級や先取り学習などのアクセラレーション、深く学ぶエンリッチメントなど)
人はミスは避けて通れないこと、ミスから学ぶことを教える
自分の疑問、質問に、自分で答えを見つけられるよう導く
同等の知的レベルや同じ興味関心事を持つ友人ができるよう機会をつくる
子どもたちは “大人” ではないことをを忘れない(知的年齢は高くても、精神年齢は実年齢前後かもしれない)

Psychomotor Overexcitability(精神運動性OE)
精神運動性OEだからといって “スポーツ” が感性の表現方法だったり その子のニーズを満たすとは限らない
さまざまなシーンで “動き” をとり入れる(立って読書、お手伝いなら買い物、バランスボールをイス代わり、等々)
疲れていることに気づけるように、そして静かな時間も必要であることを教える
その子が心地良く、穏やかな気持ちになれるアクティビティを一緒に探す

Sensual Overexcitability(知覚性OE)
子どもが体感している “フィーリング” は本物なのだと理解する
不快な刺激を制限し、心地良く過ごせる環境をつくる
自分にとって心地良いものを積極的に見つけていくよう導く(音色、食べ物、香り等なんでも)
反応してしまう刺激に対して上手くやりくりしていけるよう支援する(耳栓やマスク、サングラス等々なんでも)

(Daniels & Piechowski)



References

Daniels, S., & Piechowski, M. M., (2008). Living with Intensity. Great Potential Press, AZ: Scottsdale. ISBN-13: 9780910707893

Hébert, T. P., (2018). Helping Bright Kids Face Life with Grace and Grit [Power Point slides]. Retrieved from Lecture Notes at Confratute in 2018.

Hellinger, R. (2013). The Gift of Emotional Overexcitabilities. Supporting Emotional Needs of the Gifted. Retrieved from
http://sengifted.org/the-gift-of-emotional-overexcitabilities/

Hellinger, R. (2014). Strategies for Dealing with Overexcitabilities. Supporting Emotional Needs for the Gifted. Retrieved from
http://sengifted.org/strategies-for-dealing-with-overexcitabilities/

Unknown /A former IEA employee. (2015). The Bright Side of Overexcitabilities in Gifted Children. Institute For Educational Advancement. Retrieved from
https://educationaladvancement.org/the-bright-side-of-overexcitabilities-in-gifted-children/

Webb, J. T., (2017). [Power Point slides]. Retrieved from Lecture Notes at CAGCON in 2017.




夏学期も無事に終わって、ほ。。

EGMブログにご訪問ありがとうございます。

2018.02.19 Monday

ギフテッド教育が学べる米大学院リスト

以前、自分が調べた範囲内で、ギフテッド教育が学べるアメリカの大学院いくつかを紹介しましたが、NAGC(全米ギフテッド協会)のサイトにリストが掲載されていることに気づきました。

University Services, Coursework, & Degree Programs in Gifted and Talented Education

ギフテッド教育は、大学でシングル・コースをとるなり、生涯教育(主に現役教師がスキルアップのため学ぶcertificateプログラム等)として勉強できますし、オンライン・プログラムも結構あります。

しかし専門的に学びたい、研究したい、となると大学院に進むことになり、『ギフテッド教育』という専攻(major)がある大学/学士プログラムは現時点ではないようです。

アリゾナ州立大学大学院など、完全にオンラインで学べる修士プログラムもいくつかあるため、諸事情で渡米できなくてもアメリカの大学院でギフテッド教育を専門的に学ぶことはできそうです。

参考までに (^^)




EGMブログにご訪問ありがとうございます。

2018.02.13 Tuesday

EGMについて

こちらのEGMブログは、EmbracingGiftedMindsのウェブサイトと共に、私が学ぶコネチカット大学大学院のプログラムより出された課題の一つ『レンズーリ教授らの提唱するSchoolwide Enrichment Model(全校拡充モデル)をコミュニティーに紹介する』ことを主な目的として開設いたしました。

日々 勉強と子育て、主婦業に時間と気力体力を駆使しているため、ブログの更新もなかなかできませんし、ウェブサイトもまだ完成させることができていません。

又、毎日 目の前のことをこなすのに精一杯なため、修士号をとってからの具体的な計画を立てる状況にも今はまだありません。

どれくらい精一杯かといいますと、毎朝着る服を考えることにブレイン・パワーを使うのも惜しい!がために制服がほしい!と切望するほど頭の中が精一杯、という状況であります。

そんな毎日ですから、明るく前向きでハッピーになれるような環境に身を置きつつ、学んだことを気持ち良くシェアしていきたいと思っております。

改めて

どうぞどうぞよろしくお願い致します。

2018.02.08 Thursday

Type 3 Enrichment(続き)

夏学期2017年の復習、夏学期2018年の予習を兼ねて、Free Semesterである春学期はSEMについての理解を深めたいと思いました。

故にしばらくSEMの記事が続きます。

このブログ記事の参考資料は、コネチカット大学大学院で受けたコースの内容&教科書、教授らの口頭による講義やクラスメイトらとのディスカッションなどで得た情報を個人的にメモしたもの、NCR/GEで公開されているリソースです。


++++++++++


【The Enrichment Triad Model】拡充三つ組モデル

SEMのカリキュラム・ベースとして使われている。
教室内で行う拡充学習モデル。

Source: The National Center for Research on Gifted Education (NCR/GE)
Retrieved from gifted.uconn.edu




《Type 3 Enrichment》個人/少人数による現実の問題の探求



[大まかな概要(続き)]
- 高度な学びとなるため、基本はタレント・プールに所属している生徒が対象。
- 平均以上の能力と同等にコミットする強い意思が必要。
- タレント・プールに所属していない生徒も強い意思が認められれば挑戦可能。
- 下の3Esの理念に基づき、コミットする意思のないタレント・プールの生徒には強要しない。

+++++

Source: From The Schoolwide Enrichment Model: A Vision and a Plan. The “Why” of Schoolwide Enrichment. By Renzulli, J. S., & Reise, S. M. Published by Prufrock Press Inc.

The Three Es

- SEMは "学びに対するEnjoyment(楽しみ)はEngagement(没頭)へと繋がり、さらに強力なEnthusiasm(熱中)へと発展していくという3Esの概念" (Renzulli & Reis, 2014)を基盤にしている。
- この3Esがうまく機能していると、生徒の学習力はより高まり、より良い成績や結果をおさめることが調査報告で明らかにされている。
- レンズーリ教授らは数十年に渡りリサーチとテストを重ね、当初はギフテッド認定された生徒のみが対象だったプログラムを、すべての生徒が教室内で受けられるよう発展させた。

[ポイント]
SEMは、この3Esの理念に基づき、Type 3 Enrichmentへの参加を(タレント・プールの生徒であっても)強制しない。




EGMブログにご訪問ありがとうございます。
2018.02.02 Friday

Type 3 Enrichment

夏学期2017年の復習、夏学期2018年の予習を兼ねて、Free Semesterである春学期はSEMについての理解を深めたいと思いました。

故にしばらくSEMの記事が続きます。

このブログ記事の参考資料は、コネチカット大学大学院で受けたコースの内容&教科書、教授らの口頭による講義やクラスメイトらとのディスカッションなどで得た情報を個人的にメモしたもの、NCR/GEで公開されているリソースです。


++++++++++


【The Enrichment Triad Model】拡充三つ組モデル

SEMのカリキュラム・ベースとして使われている。
教室内で行う拡充学習モデル。

Source: The National Center for Research on Gifted Education (NCR/GE)
Retrieved from gifted.uconn.edu




《Type 3 Enrichment》個人/少人数による現実の問題の探求



[大まかな概要]
- タレント・プールの生徒が対象。
- メンターのもと、個人または少人数で、1年かけて探求。
- 探求課題は生徒が決める。(生徒主体)
- プロ意識を持ってreal problem(現実の問題)の探求、探索にあたる。
- 最後に必ずプロジェクトの発表の場を設ける。




EGMブログにご訪問ありがとうございます。

2018.01.31 Wednesday

Type 2 Enrichment

夏学期2017年の復習、夏学期2018年の予習を兼ねて、Free Semesterである春学期はSEMについての理解を深めたいと思いました。

故にしばらくSEMの記事が続きます。

このブログ記事の参考資料は、コネチカット大学大学院で受けたコースの内容&教科書、教授らの口頭による講義やクラスメイトらとのディスカッションなどで得た情報を個人的にメモしたもの、NCR/GEで公開されているリソースです。


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【The Enrichment Triad Model】拡充三つ組モデル

SEMのカリキュラム・ベースとして使われている。
教室内で行う拡充学習モデル。

Source: The National Center for Research on Gifted Education (NCR/GE)
Retrieved from gifted.uconn.edu




《Type 2 Enrichment》集団訓練の活動



[大まかな概要]
- 具体的なスキルを学ぶ。
- 批判的思考、創造的思考、問題解決能力、インタビューやリサーチ、データ分析の仕方、論文の書き方、効果的なプレゼン作成などなど。
- 学校ではwhatを学ぶことに比重を置くが、ここではhowを学ぶ。
- すべての生徒が対象。




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2018.01.29 Monday

Type 1 Enrichment

夏学期2017年の復習、夏学期2018年の予習を兼ねて、Free Semesterである春学期はSEMについての理解を深めたいと思いました。

故にしばらくSEMの記事が続きます。

このブログ記事の参考資料は、コネチカット大学大学院で受けたコースの内容&教科書、教授らの口頭による講義やクラスメイトらとのディスカッションなどで得た情報を個人的にメモしたもの、NCR/GEで公開されているリソースです。


++++++++++


【The Enrichment Triad Model】拡充三つ組モデル

SEMのカリキュラム・ベースとして使われている。
教室内で行う拡充学習モデル。

Source: The National Center for Research on Gifted Education (NCR/GE)
Retrieved from gifted.uconn.edu




《Type 1 Enrichment》一般的探索の活動



[大まかな概要]
- すべての生徒が対象。
- グループで行う拡充学習。
- 学校教育ではカバーされない様々な世界を見せるのが目的。
- 本や映画、ドキュメンタリー、ゲストスピーカー、レクチャー、社会見学など。
- 多く紹介すればするほど生徒たちの将来の選択肢が増える。




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2018.01.24 Wednesday

The Enrichment Triad Model

夏学期2017年の復習、夏学期2018年の予習を兼ねて、Free Semesterである春学期はSEMについての理解を深めたいと思いました。

故にしばらくSEMの記事が続きます。

このブログ記事の参考資料は、コネチカット大学大学院で受けたコースの内容&教科書、教授らの口頭による講義やクラスメイトらとのディスカッションなどで得た情報を個人的にメモしたもの、NCR/GEで公開されているリソースです。


++++++++++


【The Enrichment Triad Model】拡充三つ組モデル

SEMのカリキュラム・ベースとして使われている。
教室内で行う拡充学習モデル。

Source: The National Center for Research on Gifted Education (NCR/GE)
Retrieved from gifted.uconn.edu



【対象】
Type 1=すべての生徒
Type 2=すべての生徒でも可
Type 3=タレント・プールの生徒&ヤル気のある生徒*

注*)ヤル気のある生徒とは、タレント・プールには入っていないが、最後までやり抜く強い意思と動機、コミットメントが面談で認められた生徒である。

【SEMのタレント・プール選別方法】
- 能力、達成度、教師の評価や推薦、自薦など様々な要素を参考。
- すでにギフテッド認定されている生徒は、そのevaluationも参考に。
- 学校人口のトップ15-20%ほど。
- テストでは判断できない能力は作品やポートフォリオで判断。
- 最終判定に迷った場合はタレント・プールに入れる。




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2018.01.22 Monday

SEMの大まかな概要

夏学期2017年の復習、夏学期2018年の予習を兼ねて、Free Semesterである春学期はSEMについての理解を深めたいと思いました。

故にしばらくSEMの記事が続きます。

このブログ記事の参考資料は、コネチカット大学大学院で受けたコースの内容&教科書、教授らの口頭による講義やクラスメイトらとのディスカッションなどで得た情報を個人的にメモしたもの、NCR/GEで公開されているリソースです。


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SEMとはSchoolwide Enrichment Modelの略。
Schoolwide(全校) Enrichment(拡充) Model(モデル)。
“セム” ではなく “エス・イー・エム” と発音。


【特徴】
インクルーシブ。(すべての子の才能を伸ばすためのギフテッド教育=才能教育)
どの学校のどんなカリキュラムにも組み込める柔軟なモデル。
どの子にも伸ばすべき何かしらの才能がある、という理念。
創造的生産者(creative producer)を世に輩出するのが教育目標。


【SEMの全貌】
Source: The National Center for Research on Gifted Education (NCR/GE)
Retrieved from gifted.uconn.edu


何十年もの研究とテストを重ねて開発されたカリキュラム・モデル。


【対象者】
基本的にはすべての生徒。
ただし例外(Type 3 Enrichment)もある。
上の例外のプログラムを受けられる生徒は基本タレント・プールの生徒。


【ギフテッドの選別方法】
《一般的なギフテッド・プログラム選別方法》
- 州や学区によって異なる。(例)トップ3~5%、IQ130以上など。
- 最近はIQ、達成度、成績、教師の推薦など多面的に判断するプログラムが増えた。
- タレントサーチではSATなどを使用する場合が多い。
- 基準に達していなければギフテッド・プログラムに入れない。

《SEMのタレント・プール選別方法》
- 能力、達成度、教師の評価や推薦、自薦など様々な要素を参考。
- すでにギフテッド認定されている生徒は、そのevaluationも参考に。
- 学校人口のトップ15-20%ほど。
- テストでは判断できない能力は作品やポートフォリオで判断。
- 最終判定に迷った場合はタレント・プールに入れる。




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